研究紹介画像&動画


 
 二次電池・キャパシタの電極材料に関する研究
 (電気二重層キャパシタラミネートセルの製造工程)

※研究紹介動画はこちらから(視聴にはプラグインが必須です)

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2021.9.1
江口卓弥君,沢田圭一郎君(修了生),富岡雅弘助教,熊谷誠治教授らの論文
Energy density maximization of Li-ion capacitor using highly porous activated carbon cathode and micrometer-sized Si anode」が,国際電気化学会が刊行する学術雑誌Electrochimica Actaにオンライン掲載されました。

また,本論文の発表について秋田大学からプレスリリースがなされました(pdfファイル)。

2021.9.1
研究業績を更新しました。

2021.8.31
安部勇輔特任助教(電動化システム共同研究センター)の研究「もみ殻炭はLiイオン電池負極の活物質として有望か?」が,令和3年度科研費研究活動スタート支援に採択されました。

2021.8.27
2021年度電気関係学会東北支部連合大会がオンラインで開催されました。
本研究室から安部勇輔特任助教,上野友雅君,金本雄吾君,高山勇人君,伊藤凌平君,島谷圭一君が研究発表を行いました。

2021.8.23
熊谷誠治教授がイノベーション・ジャパン2021〜大学見本市Onlineにて「電気二重層キャパシタの寿命を延ばす活性炭系添加剤」という新技術を出展します。動画による研究者プレゼンが8月30日10:05−10:10に行われます。


2021.8.7
熊谷誠治教授が大学コンソーシアムあきた主催の高大連携授業「再生可能エネルギー入門」を手形キャンパスにて実施しました。本授業は,第1講「日本と世界のエネルギー情勢と再生可能エネルギーとは」と第2講「蓄電技術,バイオマスの利用とカーボンニュートラル」から構成され,秋田県内高校生のみなさんに,再エネの種類と特徴,再エネをめぐる世界的動向から地元秋田での取り組み,蓄電の必要性,さらにカーボンニュートラルの考え方など「脱炭素化」の基礎を学んでもらいました。
 

2021.8.5
研究業績を更新しました。

2021.8.4
「もみ殻から製造したリチウムイオン電池負極材に適したバインダ」に関する論文がScientific Reportsに掲載されました。

Kumagai, S., Abe, Y., Tomioka, M. Kabir, M., Suitable binder for Li-ion battery anode produced from rice husk. Sci Rep 11, 15784 (2021).

2021.7.16
秋田大学のオンラインオープンキャンパス2021で熊谷誠治教授が研究紹介を行っています。
「もみ殻からつくる蓄電デバイスの電極材料」



2021.6.25
研究業績を更新しました。

2021.6.24
安部勇輔特任助教(電動化システム共同研究センター)が日本素材物性学会令和3年度(第31回)年会で優秀論文発表賞を受賞。

日本素材物性学会令和3年度(第31回)年会(2021.6.24,オンライン開催)において,安部勇輔特任助教,江口卓弥君,大滝隼一朗君,金本雄吾君,菅原綾一君が電気化学蓄電デバイスに関する最新の研究成果を発表しました。

2021.5.10
熊谷誠治教授の出願特許「リチウムイオン電池およびリチウムイオンキャパシタ用負極活物質」が特許査定を受け,登録されました。特許第6867574号(2021.4.13)

2021.5.6 
公益財団法人JKAの2020年度自転車等機械振興事業・研究補助(個別研究)の研究成果を公開しました。
「充放電電流と周囲温度が変化した場合のリチウムイオン電池の性能シミュレーション技術の開発」(研究代表者:熊谷誠治,研究分担者:富岡雅弘)

2021.4.30
2021年度の当研究室研究テーマ一覧を更新しました。

2021.4.23
3月に大学院博士前期課程を修了した安井啓道君が令和2年度電気学会優秀論文発表賞を受賞しました。
安井啓道,富岡雅弘,熊谷誠治「異なる電解液におけるもみ殻活性炭の電気二重層キャパシタ特性」2020年度電気関係学会東北支部連合大会(書面発表)


2021.4.11
手形キャンパス内の桜が満開になりました。


2021.4.1
熊谷誠治教授が専攻長・コース長の任から解除され,進路指導を担当します。
本研究室出身の安部勇輔君が秋田大学電動化システム共同研究センターの特任助教に着任しました。
博士後期課程3年の江口卓弥君が日本学術振興会特別研究員DC2に採用されました。

2021.3.31
研究業績を更新しました。

2021.3.24
令和2年度の学位記授与式が行われました。秋田大学体育館で実施された卒業式の後,コース毎に学位記の授与が行われました。本研究室から6名が学部を卒業し,5名が博士前期課程を修了しました。
 

2021.3.18
令和2年度理工学研究科長表彰に,本研究室の沢田圭一郎君と新發田睦樹君が選ばれました。また,表彰式で沢田圭一郎君が表彰者代表あいさつを行いました。



2021.3.10, 11
江口卓弥君(博士後期課程2年),金本雄吾君(博士前期課程1年),上野友雅君(同),富岡雅弘助教が,令和3年電気学会全国大会(オンライン開催)にて研究成果を発表しました。

2021.3.1
電気電子工学コースの卒業課題研究優秀発表賞が本研究室所属4年生の澤賢佑君が授与されました。

澤賢佑君
テーマ「リチウムイオン電池に用いるリサイクル正極材に関する研究」


2021.2.9
2020年度電気電子工学コース卒業課題研究発表会が実施され,本研究室所属の4年生6名が発表を行いました。

2020.12.25
熊谷誠治教授の年末のあいさつを掲載しました。

2020年は新型コロナウィルスの影響を大きく受けた年でした。
2020年3月の卒業式は実施されませんでした。その代わり,卒業および修了証書の授与はコース毎に行われました。コース長として,1名ずつに証書を授与する役目を仰せつかりました。3回に分けて授与式を実施することになり,時間はかかりましたが,無事に卒業・修了生を送り出すことができました。
2020年4月には入学式が中止となりました。学生は大学構内には入れない状態がしばらく続き,前期の授業はオンラインのみとなりました。4月には数理・電気電子情報学専攻長・学科長を拝命したのですが,学科長として新入生へのガイダンスと初年次ゼミの授業をオンラインで実施しなければいけませんでした。新入生は授業の履修の仕方や大学生活に関する手続きの方法を理解できるだろうかとかなり心配しました。授業実施には多くの苦労が教員サイドにはあったのですが,新入生のオンラインへの適応性も高く,初年次ゼミのグループワークも含めて,オンライン授業のほとんどは円滑に実施されました。オンライン授業に対する学生の評判も良く,その教育効果の高さを実感した1年でもありました。
6月あたりから順次学生は大学に入構,後期からは対面授業も実施できるようになりました。
しかし,研究に費やせた時間は例年より短かったことは確かなことであり,せめて残りの時間を集中して研究に取り組めるように支援していきたいと考えています。
研究時間が限られながらも,学生は優れた研究成果を出しています。コロナ渦においても,学生の授業や実習,研究指導に最善を尽くしていきます。来年も宜しくお願い申し上げます。

秋田大学手形キャンパスのイルミネーション

2020年12月 熊谷誠治

2020.12.23
学部4年生の卒業研究中間発表を行いました。


2020.12.22
富岡雅弘助教が,秋田県・秋田産学官ネットワーク主催の「令和2年度 産学官交流プラザ」において,秋田県版競争的研究資金 令和元年度イノベーション創出研究支援事業 「電気的等価回路を用いたリチウムイオン電池の性能予測に係る研究」の研究成果報告を行いました。

2020.12.21
研究業績を更新しました。

2020.10.23
研究業績を更新しました。

2020.10.14
電気電子工学コース3年生10名が本研究室に仮配属されました。3年生の研究室仮配属は本年度からになります。

2020.10.1
秋田大学主催の令和2年度大学講座「超スマート社会への対応」において,熊谷教授が「リチウムイオン電池と燃料電池」の講座講師を務めました。

2020.9.8
第4回秋田ヒューマン・エネルギー研究会がオンラインで開催され,齋藤一平君が「ハードカーボン/ Si 混合負極を用いたLi イオン電池のサイクル特性」,伊藤流唯君が「サイクル劣化したリチウムイオンキャパシタのセパレータ観察」,熊谷教授が「シリカ含有量の異なるもみ殻炭を負極に用いたLi イオン電池の充放電特性」の題目で研究成果を発表しました。

2020.8.26
熊谷誠治教授が,Guest Editorを務めたBatteries誌・特集号「Electrochemical Capacitors」が,書籍として発行されました。無料で講読できます。


2020.8.25
秋田大学オンラインオープンキャンパスのウェブサイトが開設されています。

大学院博士前期課程1年の上野友雅君がyou tube上で当研究室の説明をしています。

また,熊谷誠治教授がyou tube上で数理・電気電子情報学科の説明をしています。


2020.8.21
熊谷誠治教授が高大連携授業を開講します。
「再生可能エネルギー入門」
11/8(日)15:00〜16:30,11/15(日)15:00〜16:30。オンライン(Zoom)での開講になります。受講申込締め切りは9/7(月)正午です。
詳細は大学コンソーシアム秋田

2020.5.21
江口卓弥君らの論文「Effect of ball milling on the electrochemical performance of activated carbon with a very high specific surface area」が,オープンアクセスジャーナル「Batteries」第6巻第2号(2020年)の表紙絵に採用されました。


2020.4.30
熊谷教授のエッセイが秋大理工メールマガジン(No.10)で配信されました。

「大学に入学して30年近くになりました」
大学に合格して,アパートでの一人暮らしを夢見ました。しかし,私のカップ麺好きと自炊能力を心配したのか,両親はアパート暮らしを絶対に許しませんでした。朝晩食事が提供される下宿か寮にしなさいと言われました。「結構探したけどいい下宿がなかった」とか抵抗を試みましたが,「であれば寮にしなさい(当時の寮は相部屋)」と言われ,しぶしぶ下宿にした記憶があります。私が選んだ下宿には,私を含めて5人の大学生がおり,学部も年齢も違う人ばかりでした。
自分の家族がつくるごはんから,他のお宅のごはんに慣れるまではやや時間がかかりましたが,食については人間若いうちは順応するものです。また,同じような境遇の人間が集まって生活をすると楽しいものです。いろんな話をしたり,ゲームをしたり,一緒に勉強したりと思い出に残る時間でした。今となっては下宿で良かったと思います。本当に「住めば都」です。

秋田大学手形キャンパスからの風景

2020.4.24 
リチウムイオン電池の性能シミュレーションに関する研究が,公益財団法人JKAの2020年度自転車等機械振興事業・研究補助(個別研究)に採択されました。それにともない本研究室ホームページにJKAおよびKEIRINのバナーを設置しました。
充放電電流と周囲温度が変化した場合のリチウムイオン電池の性能シミュレーション技術の開発補助事業」(研究代表者:熊谷誠治,研究分担者:富岡雅弘)

2020.4.22 大学院博士前期課程2年生の新發田睦樹君が
令和元年度電気学会優秀論文発表賞を受賞
2019年度電気関係学会東北支部連合大会(2019.8.22〜23,秋田大学)で,新發田睦樹君が発表した「再エネ大量導入時におけるマイクログリッドの自立運用条件」の研究発表が,令和元年度電気学会優秀論文発表賞に選ばれました。


2020.4.20 研究室に6名の4年生が配属されました。研究テーマ,研究室メンバーおよび研究室紹介・大学院修了生の就職先を更新しました。

2020.4.17 秋田大学は桜が満開です。しかしながら,新型コロナウィルス感染拡大防止のため,学生は出校できない状態にあります。人通りもなく,寂しい手形キャンパスになっています。5月からはインターネットを利用した遠隔授業が始まります。


2020.4.15 研究業績を更新しました。

2020.4.14 江口卓弥君(博士後期課程2年),金本雄吾君(博士前期課程1年),富岡雅弘助教,熊谷誠治教授らの論文「Effect of ball milling on the electrochemical performance of activated carbon with a very high specific surface area」がオープンアクセスジャーナル「Batteries」に掲載されました。異なる粒径分布を有する高比表面積活性炭の電気二重層キャパシタ電極材料としての性能が調査されています。無料で閲覧できます。

2020.4.1 熊谷誠治教授が数理・電気電子情報学専攻長および電気電子工学コース長に任命されました。富岡雅弘特任助教が助教に任命されました。

2020.3.24
令和元年度の学位記授与式が行われました。秋田大学の卒業式中止にともない,コース毎の学位記授与式になりました。本研究室から7名の学部卒業生と4名の博士前期課程修了生が社会に巣立ちました。


2020.3.16
江口卓弥君(博士後期課程1年),熊谷誠治教授らの論文「Activated carbon derived from Japanese distilled liquor waste: Application as the electrode active material of electric double-layer capacitors」が産業環境管理で著名な学術雑誌Journal of Cleaner Production (IF: 6.395, 2018) にオンライン掲載されました。優れた電気二重層キャパシタの電極用活性炭を焼酎粕から製造することに成功しています。

2020.03.05
令和元年度理工学研究科長表彰表彰式が開催され,本研究室の石川俊朱君が表彰されました。


2020.03.02
本年度から電気電子工学コースでは卒業課題研究優秀発表賞が創設されました。
本研究室からは伊藤大河君,金本雄吾君,堀川浩樹君の3名が受賞し,表彰されました。
伊藤大河君
テーマ「カーボンブラック/ポリエチレン複合材料の抵抗温度特性におけるアニール処置条件に関する研究」
金本雄吾君
テーマ「電極活性炭の粒径が電気二重層キャパシタの充放電特性に及ぼす影響に関する研究」
堀川浩樹君
テーマ「シリコン負極活物質量の異なるリチウムイオンキャパシタの充放電特性に関する研究」


2020.02.13
2019年度秋田大学理工学部電気電子工学コース卒業課題研究発表会が開催されました。

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